淑女になれと彼らは言う

動画 "Be a Lady They Said" では、日本よりジェンダー平等がかなり進んでいる米国で女性が感じているプレッシャーを表現しています。ちなみに、世界経済フォーラムが発表した、2020年度の「世界男女格差レポート」で米国は153か国中53位で、日本は121位です。

本動画では、女性が周りから言われがちなコメントを紹介しています。女性の皆さんはこの中の一つは言われた経験があるのではないでしょうか。


「スカートが短い、シャツが短い、肌を見せすぎない、肌の露出を控えるべき、淫らに挑発しない、男性は自制心がある、男性には欲求がある、セクシーでいろ、魅力的でいろ、ハイヒールを履け、着飾りすぎ、もっと着飾れ、太りすぎるな、瘦せすぎるな、全部食べろ、もっと痩せろ、食べ過ぎ、炭水化物を食べるな、デザートを食べるな、ダイエットしろ、ガリガリ過ぎる、病気に見える、男性はふくよかな女性が好き、サイズ XSになれ、脱毛しろ、脱色しろ、妊娠線をカバーしろ。。。」


人々はこのような、価値観や思い込みを悪気無く、何気なく口にするので、言われた女性はプレッシャーを感じることがあります。米国に限らず、多くの女性は日々プレッシャーの中で暮らしています。普通に生きるだけでも大変なのに、メディアの錯乱した情報や、人々の思い込みに振り回されたらとてもストレス。人々の価値観を変えるのは時間がかかるので、このようなコメントは軽く受け流して、自分の価値観と信念をしっかりと持つことで、精神的に和らぐのではないでしょうか。


出典:

"Be a Lady They Said" by Paul McLean,  

World Economic Forum "Global Gender Gap Report 2020"


WAGE - Women + Gender Equality Journal

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